建築パパがすすめる お金と算数が好きになる学び方子供のそろばん塾

こんにちは。「地方移住して建築をリスキング」管理人の朔太です。
子供の勉強や将来の仕事に関する悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。私もかつて都内で会社員をしていましたが、お金のことに悩む場面がとても多く、その影響で数字に強くなる重要性を痛感しました。子供が将来、自分の仕事で同じように苦しまないように、そろばん塾に通わせた経験があります。今回はその体験を踏まえて、そろばん学習のメリットや注意点などをお話ししますね。

そろばん塾を選んだ理由と数字への意識

会社員として内装工事の現場管理を15年ほど続けていましたが、そこでの悩みは主に「お金」のことでした。予算が合わなければ計画が進まず、次いで寸法や設計図面との整合性など細かい数字の管理がうまくいかないと、工程全体が滞ってしまいます。特に社内外とのやり取りで予算を調整する場面は、数字への強さが要求される場面だと身をもって感じました。

私はその時期から「数字は一生の課題だ」と思うようになり、わが子が将来社会に出たときに少しでも数字に苦手意識を持たずにすむようにと、そろばん塾への通塾を決めました。計算や暗算の力があれば、仕事上の予算管理や見積もりの打ち合わせでも動じにくくなります。建築の世界でも図面の寸法計算や材料費の見積もりが多々ありますので、数字を扱う力はどんな業界でも大切だと考えています。

そろばん塾で得られるメリットと建築へのつながり

そろばん塾に通うと計算スピードが向上し、暗算に自信がつくと感じます。さらに、数字を扱う力だけでなく集中力や持続力の向上にもつながると思います。なぜなら、そろばんは手を動かしながら頭の中でイメージを組み立てる訓練になるからです。建築の設計や内装のデザインも頭の中で立体を思い浮かべることが大切なため、図形感覚や空間把握力にも良い影響があると期待できます。

一方で、教室に通う時間や月謝など負担も生じます。通いやすい場所にあるかどうかや、子供の性格に合った先生・指導方法を選ぶのも大切です。最初は子供が苦手意識を持つ場合もあるため、ゲーム感覚で楽しめる工夫や、最初の段階で少しずつスモールステップを踏むことが重要になります。私の子供も通い始めたころは「数字が難しい」と言って嫌がることがありましたが、講師の方が細かく指導してくれたおかげで、少しずつ慣れてきた様子でした。

数字に強くなることの将来のプラスと注意点

数字に強くなることは、将来の職業選択にもプラスに働くと考えています。私が内装の管理をしていたときも、予算の組み方や仕入れ先との価格交渉、さらに施工寸法の確認など、数字を使わない日はありませんでした。そろばん塾で培った計算力が土台となり、建築や物づくり、または他の業種でも活かせるのは大きなメリットです。

ただし、そろばんだけですべてが解決するわけではない点には注意が必要です。文章問題や応用的な数式を扱う数学へのステップアップには、別の学習方法も組み合わせるほうが効果的だと感じます。そろばん塾で鍛えた速さと正確さは大切な武器になりますが、論理的思考力も並行して身につけていくことが理想です。私自身、建築を学び直そうと思ったときに、計算だけでなく構造や力学など幅広い知識が必要だと再確認しました。


子供のそろばん塾は、数字を扱う基礎力を育てるうえでとても頼りになる学びの場です。子供に計算が得意になってもらいたい方や、将来お金の計算や予算組みで苦労してほしくない方は、一度試してみる価値があると思います。私も地方移住後に改めて生活スタイルを見直し、数字の大切さを再認識しました。子供と一緒に学びながら、親子で「強み」を増やしていくきっかけになるといいですね。

このサイトの管理人
朔太

2024年4月に地方移住。生活がよりよくなるように様々な商品やサービスも紹介しています。

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